スマホの写真をシールに!Canon「iNSPiC」をついに購入!用紙の値段は?劣化はどうなの?

2020年のスタート。きりの良いこの年に、5年日記をスタートさせました!

リコ

どうせなら子供の写真を貼ったりしたいけど…

うちプリンターもないし、毎回コンビニ行ったり糊付するのも面倒だなぁ

自宅で気軽にスマホの写真をプリントできる!

しかも最初からシールになっている!

ずっと購入を悩んでいた便利アイテム「iNSPiC」を、このたび思い切って購入しました!

 

Canon 「iNSPiC」はシールが作れるフォトプリンター

今回購入したのは「スマホとBluetoothで連携してシール用紙に写真をプリントできる」iNSPiC-PV-123です。

iNSPiCには上位機種として、カメラ一体型で「撮ってそのままプリントする」のもあるのですが、私の用途とはあまり合わないかなと感じたので一番シンプルなものを購入しました。

リコ

半年くらい迷っていたけど、自分へのお年玉として購入したよ〜!!

まずは商品の特徴を紹介します。

 

超コンパクトで軽量!充電はUSB

約12×約8cm、重さは160gの超コンパクトサイズ。

持ち歩きも容易で、お友達との集まりやイベントにも気軽に持っていけます!

充電はUSBケーブルで、フル充電まで90分

この状態で約20枚を印刷できます

用紙は5×7.6cmで、名刺やカードよりは小さいサイズ。

6分割にレイアウトしてプリントすると、2.5cmのほぼ正方形になります。

リコ

青いのが用紙のサイズだよ。

正直「ちっちゃ!」とは思いました笑

 

専用アプリで編集&転送

専用アプリ「Canon Mini Print」(iOS(iPhone・iPad)/Android)で写真を選んで、Bluetoothで画像を転送・印刷します。

アプリの操作などは長くなるので割愛しますが、イメージが伝わればと思いざっくり紹介しますね。

写真はアプリから撮影するか、カメラロール/SNS/クラウドから選択します。

複数枚選びたいときは右上のボタンを押せば、複数枚の写真を選んで好きなレイアウトに。

リコ

これもまたプリクラみある…

画像またはレイアウトを選ぶと、編集画面に移ります。

フレームやスタンプでデコレーションできるほか、カラーフィルターやコントラストの調節なども可能。

もちろん他のお気に入り加工アプリで準備した画像を使ってもいいですよね。

リコ

本体の電源はしばらくすると自動で切れてしまうから、編集が終わってからスイッチ入れる方がいいね

 

ここが気になる!確認ポイント

一枚のプリント費用はどのくらい?

iNSPiCの専用用紙は20枚入りで900円前後、50枚入りで2200円前後です。

1枚のコストは40〜45円程度になります。

コンビニプリントのL版は30円程度…

特にプリンターを既にお持ちの方は、サイズと価格のバランスに対して割高感を感じる方も多いかもしれません。

iNSPiCのメリットは、

思い立ったら家でも外出先でもその場でプリントできる

シール用紙になっているので気軽に貼れる

特にプリンターを持っていない(サプライ管理・購入が面倒で手放した)&コンビニがちょっと遠い私にはかなりのメリットでした。

 

プリントした写真の仕上がりや質感は?

チェキの用紙は厚みがあり折り曲げや切り抜きはできませんでしたが、iNSPiCのシールはそう、ちょっと硬いプリクラ。

(おばさんなので最近のプリクラよくわからないですが)

ハサミはスッと通るし、それなりに細かく切り抜きもできそう。

表面はつるりとした光沢があり、思っていたよりずっときれいな仕上がりでした。

6分割にするとさすがに細かいところが潰れてしまっていて、高画質を求める人にはちょっと物足りないのかな…と思いましたが私は満足!

 

iNSPiCの写真は長持ちするのか?劣化が心配…実験してみるよ!

iNSPiCに使用されているのはインクのいらない「ZINKペーパー(Zero INK)」。

用紙に熱を加えることで印刷するため、経年による劣化が心配でした。

リコ

感熱印刷って聞いてポチる手がちょっと止まっちゃったんだよね…

手帳や日記に貼ったりするなら、できるだけ長持ちして欲しいものです。

ZINKペーパーについていろいろ調べてみたところ、感熱する温度が「100℃でシアン系、150℃でマゼンタ系、200℃でイエロー系が発色する」「常温での変色はほとんどない」ということでひと安心。

リコ

でもせっかくだから調べてみるよ!

印刷した写真シールを南向きの窓辺と暗所(実際に使用する手帳のページの間)に置いて、1ヶ月ほど様子を見てみます。

それから手帳に沢山貼ったら、向かい合わせに閉じた時にくっついたり劣化したりしないものか?と気になったので…

左側の小さいシールは見開きページの同じ位置に貼ってみました。

5年、10年経ったらどうなるかというのは流石にわかりませんが、これから使っていく上でちょっとでも安心したくての実験です。笑

(色相環にしたのは褪せやすい色とかあるのかなーという興味)

実験結果が出たらまた追記しま〜す_ _ _ _φ(・_・

 

 

活用の幅も広がりそうな「iNSPiC」!

迷っている方の参考になれば嬉しいです。

 

今回候補に上がった他のコンパクトフォトプリンター

消耗品コストを安く抑えたい

できればシール用紙を使いたい

今回はこの2つの条件で選んだので途中で除外した、魅力たっぷりな他の製品についてもちょっぴりご紹介しますね。

Canon「iNSPiC ZV-123」

使用するシール用紙やスマホ対応なところは共通。

「+カメラで撮影してそのままプリントもできる」機能が追加されたバージョンです。

自撮り用に、ミラーやLEDライトがついていて「撮って楽しむ」ことをより強化している感じですね。

実勢価格で3000円前後の違いがあります。私はカメラが2つ(スマホとiNSPiC)になったら間違いなく持て余すな、と思ったのでシンプルな方を選びました。

 

Canon「SELPHY CP1300(セルフィー)」

高機能だけど本体はiNSPiCより安いくらい…

同じCanonということでチェックしたのですが、他のモバイルプリンターと比較すると「コンパクトな置き型プリンター」といった感じです。

印刷方式も大きく異なり、専用紙とセットで販売されているインクカートリッジを使用。

こちらは家電量販店で実機を見たのですが、iNSPiCシリーズと比較すると再現性の高い非常にきれいな画質です。

L版サイズ、ポストカード、カードサイズ、シール…と様々な用紙にプリントすることが可能!L版のコストは1枚30円未満です。

リコ

最後まで悩んだけど「シールを手軽に」を優先してiNSPiCに決めました!

スナップ写真の現像はいつももっと安いネットプリントに頼んでるしな…と。でもやっぱりいいなぁ。欲しいなぁ。

リコ

iOSはAirDropで印刷もできるんだって。便利すぎない?

 

富士フイルム「チェキ instax mini Link」

写真のサイズは6.2×4.6cm、さらに小さめ。

シールではないけれど飾るのに映える「チェキ」のあのフチありの写真用紙です。かわいいよね。

ただけっこう厚みがあって、手帳や日記への貼り付けにはちょっと向かないかも…

用紙コストは1枚60円ほど。

充電に時間がかかりますが(120分)、フル充電での印刷枚数が100枚ほどとなっているのが頼もしい。

画質についてのレビューを見ると、味のあるインスタントカメラ風のふんわりした雰囲気ある仕上がりのようです。

 

ポラロイド「Zip モバイルプリンター」

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写真のサイズは5×7.6cm(iNSPiCと同じZinkペーパー)

用紙コストが少し高めで、純正が1枚80円ほど。

シールではないけれどフチなしの全画面印刷に対応しているようです。

バッテリー式で、フル充電で25枚程印刷可能。

かなり画質がいいとのことなので、通常の写真用紙なら、雰囲気のあるチェキか、再現性の高いZipかが悩みどころになりそう。

 

 

※Zinkペーパーの原理についてはこちらを参照しました。

参考 Zink技術を用いた1パスフルカラーダイレクトサーマル記録システム/寺尾博年J-STAGE(独立行政法人科学技術振興機構)

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