アイロンプリントでひと手間子供服

こちらの記事で紹介した自作のトトロTシャツの製作過程です。

おさらい。みーちゃんが求めるトトロTシャツとは。

  • トトロの顔がついている
  • ヒゲがある
  • 灰色である
  • 半袖でなくてもいい
  • のりくんとおそろいである
  • のりくんのお腹の白いところにぎゅーっとしたい

どうせなら公式にお布施を、と思いキッズ向けの公式商品を検索して見せたのですが、どうも本人のお気に召すものがなく、お揃いも難しそうだったのでやむなく自作することにしました。

用意したもの

  • 100サイズ長袖トップス
  • 80サイズ長袖ボディ肌着(おさがり)
  • きりえプリント(白・黒)

きりえプリントというのはこのようなシートを好きな形に切り抜いて、アイロンで熱接着して衣類に好きな模様をプリントできるというものです。

持ち物にちょっとした目印をつくったり、なんちゃってキャラクターグッズを作るのに重宝します!私が購入したのはマルワ工業のこの商品、1パック2枚入りです。

こちらはサイズが小さくて3枚入り。小さい図案で使うときや、お友達と余った分をシェアしたりするのには良さそう(°▽°)

 

図案を決める

トトロは白と黒の2色で作れるシンプルさが魅力ですね〜!

まずは白目の部分とおなかの丸を切り抜きます。

おなかはシートの幅を最大限に使いました。

コンパスがなかったのでお菓子の缶や化粧品の瓶などそのへんにある手頃な丸いもので裏に下絵を書いてちょきちょき。

お腹の模様はカッターでくり抜きます。デザインカッターがあると便利ですよ。

エヌティー/デザインカッター・デザインナイフ(D-401P) 細かな切り抜き用 45゜刃と30゜刃各5枚付き かわいいパステルカラー5色で新登場!/NT

あとは黒目の丸と鼻とヒゲ。

黒は一袋買ってしまうとかなり余るので、また何か別のものを作る時に使えそうです。

 

布に配置して順番に転写

まずは白のシートを配置します。

着用した時にお腹の辺りに図案がくるように仮置きしてマスキングテープで仮止めしました。目を少し離したほう(写真左上)のほうがより似ていますね。

上からクッキングシートを当てます。

中温に温めたアイロンで、滑らせるのではなく一箇所ずつプレスするように熱を加えていくのですが、これはなかなかコツのいる作業でした。

いちど、切れ端をいらない布に当てて練習するのがオススメです。

温かいうちにそっとシートをめくると、白いプリントがくっきりと!

完全に冷めたら次は黒のシートを並べていきますよ。

同じように仮止めして、当て紙をしてからアイロンをかけていきます。このときなるべく接着済みの図案に熱を加えないようにしましょう。

細かい図案は、シートの裏紙を剥がすのもとても神経を使いますε-(´∀`; )

黒がたくさん余ったのでみーちゃんの分にはマックロクロスケも。

 

アイロンプリントは洗濯OK!でも気になる耐久性は?

リコ

きりえプリントで作ったお洋服は洗濯もOK!でもどのくらい保ってくれるのかなぁ

袋物などだけでなく、子供服のような伸びる素材にもプリントできるのが嬉しいところ。

でもちょっと耐久性が心配だなぁと思っていました。

市販のトレーナーとかもプリント部分ボロボロしてきたりするものね。

 

4回着用・ネット洗濯したあとがこちら。

リコ

う〜〜んひび割れ😂

案の定お腹の部分がモロモロッとハゲてきています。

目や鼻の部分は無事であることから、よく伸びる部分であることと、私の接着がちょっとしくじっていたせいも多分にあると思います。練習しないでいきなりやっちゃったので最初からちょっとハゲがあったの…

なのでこれからトライする方には試し刷り(?)を強くオススメします!!

なにせローコストなので既製品同様とはいきませんが、子供は喜んでくれることうけあい!

気に入りすぎてみーちゃんは、予想最高気温33度の残暑の中でもこの長袖を着たいと言い張り小一時間押し問答しました…

 

意外と簡単な子供服リメイク。

キャラクターものに限らずお気に入りの動物やマークをあしらうのもオススメです。是非お試しあれ。

(版権ものは良識の範囲内で楽しみましょうね!)

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